皆さん、こんばんは。
ご訪問に感謝申し上げます。
日曜になると色々と盛りだくさんで、更新が遅くなりました。
遅い時間ですが、今朝のとれたてニュースで気になったことを書いていきたいと思います。
今日読んだのは、iPadの今後について書かれた記事です。その記事にはiPadが他の製品におされている理由について書かれてありました。
今のところタブレットといえばiPadという感じで売れてはいますが、少し前の勢いは弱くなりはじめ、技術的なスペックなどが他の製品に負けはじめているといわれています。
昨年のiPad AirやiPad mini Retinaなどがまだ人気を集めてはいるものの、この先苦戦を強いられるのではないかというのです。
筆者の周りにもApple以外のAndroidタブレットをもっている人がいて、試しに触らせてもらったのですが、たしかに以前のAndroidとは動きが変わっていました。
動きもなかなか滑らかでiPadとひけをとりません。
その上、iPadよりも安いわけですから、騒がれるのも無理はないでしょう。
しかし、それでも筆者はiPadをおすすめしたい一人です。
その理由を3つくらいあげるとすれば、まず①製品センスの良さ、次に②アプリ市場の活気、そして何より③信頼度(セキュリティなど)でしょうか。
最初の理由は好みの問題ですが、製品センスはAppleのほうが洗練されていると筆者は感じるのです。同じような内容でなぜiPadが勝っているのかといえば、それはセンスだと思うのです。
タブレットの走り、山で言えば富士山がiPadです。
2番目に高い山の認知度が低いように、2番手であるAndroid製品の認知度も低い。
最後にはセンスの良い方が勝っていきますので、仮に一時的に売り上げが伸び悩もうが頂上の高さは何かで積み上げない限り変わらないという話です。
つぎに、②のアプリ市場ですが、これはいうまでもなくアプリ業界はiPhoneやiPadのアプリが勝っています。
現在、パソコンはWindows、タブレットはiPadというおかしな図式が出来ていますが、ソフトの充実はハードの需要に関係してきます。
iPadでOffice製品も使えるようになった以上、アプリ市場のシェアはなかなか変わらないのではないでしょうか。
最後に筆者がAndroidに興味がない一番の理由は、信頼です。
Androidの進化は多くの人の予想を上回っていますが、私のAndroidに対する信頼はかなり低いのです。以前、Android製品にだまされた経験がその信頼度を低くしています。
一度だまされたものが再びその製品をおすすめするのには、かなりのサプライズがなければなりません。
そして、Android製品にだまされたのは筆者だけではなく、その時にAndroidという偽物を手にしてしまった多くのユーザーなのです。
この潜在的な意識や経験はなかなか消えるものではないと筆者は思います。セキュリティ面も考えれば、そう簡単にiPadの座をゆるがすことにはならないでしょう。
以上、そんなこんなで、筆者は今でもiPadをおすすめしたいのです。
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