iPhoneからiPadへと話題がうつってきたこの頃。
今日は、新型iPad第5世代とiPad mini第2世代が10月22日に発表との噂を発見した。
Apple Will Hold Fall iPad Event on October 22
記事によると、新型iPadの第5世代とiPad mini第2世代は、改善されたカメラになるとされている。
そして、大事なCPUは、新型iPadの第5世代もiPad mini第2世代も、どちらも最新の64ビットA7チップを搭載するらしい。
そして、新型iPad mini第2世代はレチナディスプレイにも対応するとのことだ。
まぁ、新型iPad mini第2世代もA7チップのCPUを搭載するとなれば、レチナディスプレイ抜きには語れないということになる。
この辺は、先日の噂と重なって真偽がよくわからない。
これまでとは違い、新型iPadの第5世代もiPad mini第2世代もスペックが違うのは、本体の大きさや重さだけということだろうか。
そうなると、iPhoneも巻き込んで、本体の大きさや重さで選ぶ時代がくるのかもしれない。
ちなみに、Appleの正式コメントは得られなかったそうだ。